学生達は予想以上の暑さに日に日に体力を消耗し、なかでも5日目の森林保育場での作業は、山の斜面に保育されている杉の苗木を保全する為の草刈りでしたが、真夏の強い日差しを浴び、連日の作業の疲労も重なり学生にとってもかなり過酷なものでありました。学生達は杉の苗木を切らないように注意して生い茂る草を伐採しました。この小さな苗木が商品として成長するまで40年から50年を要することを考えると、林業の厳しさを実感しました。 この活動の期間中、作業は勿論、生活面に至るまで5つの班に分かれて班単位で行動しました。毎日の食事は自炊で、各班で1日(3食)を担当しましたが、町民の方々から米・野菜等の差し入れもいただきました。夕食後はディベート大会等の研修を行ったり、4日目にはロープワーク、テント設営、土鍋炊飯など緊急時にも対応できるような研修も行いました。 |